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インフルエンザ予防啓発の日 (10月1日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

インフルエンザ予防啓発の日 (10月1日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

10月1日は「インフルエンザ予防啓発の日」。今回は「インフルエンザ予防啓発の日」の意味や由来を解説します。

また、「インフルエンザ予防啓発の日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連する広報PR事例もご紹介します。広報PRやマーケティングの切り口を探している方、特に医療・ヘルスケア関連企業や、感染症予防・衛生対策に関する商品・サービスを展開する企業の方は、ぜひ参考にしてみてください。

「インフルエンザ予防啓発の日」の意味・由来とは?

10月1日は「インフルエンザ予防啓発の日」です。感染症予防や疾病治療用ワクチンの研究・開発、製造・供給などを手がけるKMバイオロジクス株式会社が制定しました。

日付は、各医療機関でインフルエンザワクチンの接種が開始される時期にあたることから10月1日に。ワクチン接種をはじめとしたインフルエンザ予防への意識を高め、社会全体の健康を支えることを目的としています。

「インフルエンザ予防啓発の日」は、医療機関や製薬会社をはじめ、健康・衛生に関する商品やサービスを展開する企業の広報PR活動に活用できる記念日です。インフルエンザの予防に関する情報発信や調査結果の公表、感染症対策に役立つ商品・サービスの紹介など、流行期を前に予防への関心を高める企画につなげられるでしょう。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「インフルエンザ予防啓発の日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「インフルエンザ予防啓発の日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「インフルエンザ予防啓発の日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「インフルエンザ予防啓発の日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「インフルエンザ予防啓発の日」を元に発信をする流れ

「インフルエンザ予防啓発の日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「インフルエンザ予防啓発の日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「インフルエンザ予防啓発の日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「インフルエンザ予防啓発の日」を広報PRに活かした事例

「インフルエンザ予防啓発の日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「インフルエンザ予防啓発の日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関連した事例ではないものも、今後「インフルエンザ予防啓発の日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.記念日制定と体験型イベントでインフルエンザ予防を啓発

KMバイオロジクス株式会社は、10月1日を「インフルエンザ予防啓発の日」として制定し、一般社団法人日本記念日協会に認定・登録されたことをプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、記念日の制定目的や日付の由来に加え、インフルエンザ予防の大切さを伝えるイベントの開催を案内。クイズプレーヤーの伊沢拓司さんをゲストに迎え、感染症対策を学べるゲームやクイズ、スタンプラリーなど、子どもから大人まで参加できる企画を紹介しています。

記念日の制定を発表するだけでなく、楽しみながら感染症予防について学べる体験型イベントと組み合わせている点がGOODです。記念日を情報発信の起点とし、生活者が予防について知り、考える機会へとつなげた広報PR施策といえるでしょう。

参考:10月1日『インフルエンザ予防啓発の日』記念日登録のお知らせ

事例2.インフルエンザの感染・対策に関する意識や行動を調査

日本インフォメーション株式会社は、全国の20~69歳の男女1,106人を対象に実施した「インフルエンザの感染・対策に関する意識・行動調査」の結果をプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、大人と子どもの感染状況や感染経路、普段行っている対策、ワクチンの接種状況などを紹介。年代や家庭環境による違いもグラフとともに示し、インフルエンザの感染や予防に関する実態を多角的に伝えています。

「インフルエンザ予防啓発の日」に合わせた事例ではありませんが、インフルエンザへの関心が高まる時期に、独自調査を通じて生活者の意識や行動を可視化している点がGOODです。季節性のあるテーマに自社調査を掛け合わせることで、社会の動向や生活者の実態を捉えた情報発信につなげています。

参考:例年より早い時期から全国的流行のインフルエンザ。警報レベルの自治体もあるなか、どのような対策が行われている?

事例3.インフルエンザ流行期に備えたサービスと啓発施策を展開

株式会社アナムネは、オンライン診療サービス「おうち病院」で、抗インフルエンザウイルス薬の予防投与の提供を開始したことをプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、サービス開始の背景や対象となるケースを紹介。あわせて、日本調剤株式会社と連携し、インフルエンザ・新型コロナウイルスの抗原検査キットを事前に備えるための割引施策についても案内しています。

「インフルエンザ予防啓発の日」に合わせた事例ではありませんが、感染症の流行期を前に、サービス提供と啓発活動を組み合わせて情報発信した事例です。季節的に高まる課題に合わせ、自社サービスの提案だけでなく、事前の備えにつながる情報や施策まで届けている点が特徴です。

参考:おうち病院、今冬は“発症前に先手”—抗インフルエンザ薬の予防投与を提供開始。合わせて、感染症流行期に備える啓発活動として検査キットの20%OFF提供も実施(※11月〜2月の事前備蓄推奨)

「インフルエンザ予防啓発の日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

「インフルエンザ予防啓発の日」は、インフルエンザの予防や感染症対策に関する情報を発信するきっかけとして活用しやすい記念日です。予防に役立つ商品・サービスの紹介はもちろん、感染状況や予防意識に関する調査結果、企業・団体が取り組む啓発活動などを紹介する機会としても活用できるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「インフルエンザ予防啓発の日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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