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9月14日は「食いしん坊の日」。今回は「食いしん坊の日」の意味や由来を解説します。
また、「食いしん坊の日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連の広報PR事例もご紹介。広報PRやマーケティングネタを探している方、食情報誌やグルメサイトを運営されている方は、ぜひ参考にしてみてください。
9月14日は「食いしん坊の日」です。食の楽しみを幅広く提案する雑誌『dancyu(ダンチュウ)』を発行する株式会社プレジデント社が制定しました。
日付は「く(9)い(1)し(4)んぼう=食いしん坊」の語呂合わせに由来。食事をより美味しく、楽しく味わうとともに、生産者や料理人への感謝を忘れない「真の食いしん坊のための日」とすることを目的としています。
食の魅力やテーマにしたイベントキャンペーンと親和性が高く、広報PRに活用しやすい記念日といえるでしょう。
記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。
「食いしん坊の日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「食いしん坊の日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。
特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「食いしん坊の日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。
自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。
「食いしん坊の日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。
STEP1.「食いしん坊の日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む
STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める
STEP3.自社サービスやプロダクトと「食いしん坊の日」をかけ合わせ、発信内容を検討する
STEP4.発信するコンテンツを作成する
STEP5.媒体を選び情報発信する
特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。
トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。
「食いしん坊の日」をどう広報PRに活かすか、企画の切り口に悩む方も多いのではないでしょうか。2025〜2026年は、食トレンドの予測発表や著名人とのコラボ、デカ盛り・激辛といったエンタメ性の高いフードイベントなど、食べること自体を楽しむ企画が目立ちました。
ここからは、2026年の「食いしん坊の日」に向けたイベントやキャンペーンを検討する際の参考として、2025〜2026年に配信された事例とGOODポイントをご紹介します。
株式会社ぐるなびは、2026年夏の食トレンド予測「猛暑グルメ™」として「酸辛香グルメ™」を選定したことをプレスリリースで発表しました。約300店舗の飲食店が選ぶトレンドとして今年初めて発表した企画です。
「食いしん坊の日」にちなんだ事例ではありませんが、料理人のコンペティション「RED U-35」出身の料理人たちが考案したメニューを、具体例として紹介しているのがGOOD。酷暑日という社会的背景と食トレンドを結びつけて発信する構成も参考になります。
参考:約300店舗の飲食店が選ぶ猛暑を乗り切る夏のトレンドを初発表!2026年「猛暑グルメ™」は「酸辛香グルメ™」
京急ロイヤルフーズ株式会社は、大食いチャンピオンのMAX鈴木氏とのコラボレーションメニュー「スタミナMAXまぜそば」の発売をプレスリリースで発表しました。施設内の試食企画で、実際に評価されたメニューを商品化した経緯とともに紹介しています。
大食いチャンピオンのMAX鈴木氏が実際に試食・評価したことを、商品の特徴とあわせて紹介しているのがGOOD。記念日にちなんだ事例ではありませんが、試食企画から商品化に至るまでの経緯を紹介し、コラボの背景がわかる構成も参考になります。
参考:京急ロイヤルフーズ㈱大食い王者MAX鈴木が認めた一杯!
株式会社TENGAは、原宿ハラカドで開催するフードイベント「原宿 腹過度 クレイジーラブ」の開催をプレスリリースで発表しました。「愛の度が過ぎる」をテーマに、デカ盛りや激辛メニューが集結するグルメ企画です。
こちらも「食いしん坊の日」の事例ではありませんが、丸山ゴンザレス氏によるトークショーを開催するなど、食べることそのものをエンターテインメントとして演出しているのがユニークなポイント。大食いや激辛というテーマに、著名人によるトークショーなどを組み合わせ、フード以外にも複数の企画を展開している点が参考になります。
参考:デカ盛りや激辛が集まるフードイベント『原宿 腹過度 クレイジーラブ』を原宿ハラカドで4/26(土)より開催!クレイジーアンバサダー丸山ゴンザレスによるトークショーを5/2(金)に開催
「食いしん坊の日」は、食を楽しむキャンペーンやイベント情報に注目が集まりやすい日です。食べることが大好きな方に向けたコンテンツを計画している方にとっては特に、「食いしん坊の日」を切り口として自社商品・サービスの魅力を伝えるよい機会になるでしょう。
お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「食いしん坊の日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。
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