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世界宇宙飛行の日(4月12日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

世界宇宙飛行の日(4月12日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

4月12日は「世界宇宙飛行の日」。今回は「世界宇宙飛行の日」の意味や日付の由来を解説します。

また、「世界宇宙飛行の日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、実際に活かしている事例もご紹介。広報やマーケティングネタを探している方、特に宇宙やロケットといった広報PRを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

「世界宇宙飛行の日」の意味・由来とは?

4月12日は「世界宇宙飛行の日」。1961(昭和36)年4月12日、有人宇宙衛星船の「ボストーク1号」が、世界ではじめて宇宙に打ち上げられた出来事にちなんだ記念日です。

宇宙衛星船にはソビエト連邦の宇宙飛行士であるユーリイ・ガガーリン氏が搭乗し、地球を1周したのちに帰還しました。帰還後、同氏が語ったとされる「地球は青かった」という言葉は、名言として日本で広く知られています。

なお、「世界宇宙飛行の日」は国際連合で正式に定められており、英語表記の「International Day of Human Space Flight」から「国際有人宇宙飛行デー」と訳されることも。

歴史的な快挙を祝う国際デーであるため、宇宙や宇宙飛行士、ロケットといった題材であれば、広報PR活動にも積極的に用いられるでしょう。

「世界宇宙旅行の日」をきっかけに広報PR活動する効果

「世界宇宙旅行の日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「世界宇宙旅行の日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「世界宇宙旅行の日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「世界宇宙旅行の日」を元に発信をする流れ

「世界宇宙旅行の日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「世界宇宙旅行の日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「世界宇宙旅行の日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「世界宇宙飛行の日」を広報PRに活かした事例

「世界宇宙飛行の日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「世界宇宙飛行の日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。

事例1.「世界宇宙飛行の日」に先駆けてアンケート調査をレポート

スカパーJSAT株式会社の宇宙事業は、2026年4月12日の「世界宇宙飛行の日」に先駆けてプレスリリースを配信。3月3日から5日にかけて15歳~69歳の男女1,000人を対象に「宇宙に関する意識」を調査し、その結果をプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、「宇宙に関心がある」「いつか宇宙に行ってみたい」といった複数の回答結果を、性別・年代別にまとめたグラフを掲載しています。自社事業ならではの調査レポートを「世界宇宙飛行の日」と掛け合わせて発信することで、メディア関係者を中心とする読み手の関心を高める効果につなげた有用な広報PR施策です。

参考:スカパーJSAT調べ 月の土地(30坪 約99㎡)を買ってみたいと思える上限金額の平均 調査開始以来初の300万円に

事例2.中学生向けプログラムの関連イベントを「世界宇宙飛行の日」に開催

こどもの職業・社会体験施設「キッザニア」を運営するKCJ GROUP株式会社は、中学生向けに開催したプログラム「コスモポリタンキャンパス2026 Spring」のプレスリリースを配信しました。プログラムの受講生が制作した「宇宙マップ」をもとに、4月12日の「世界宇宙飛行の日」には「宇宙の絵を描こう!」と題したワークショップを展開します。

プレスリリースでは、3日間にわたるプログラムの詳細を写真とともに紹介し、受講生と保護者の感想もあわせて取り上げたのがGOOD。イベントレポートとともに開催前の企画にも触れることで、より多くのメディア関係者・生活者にアプローチしています。

参考:4月12日「世界宇宙飛行の日」、中学生が描いた“宇宙のカタチ”がキッザニア東京に!東京科学大学との共同プログラムで制作した「宇宙マップ」を元に、「宇宙の絵を描こう!」ワークショップを実施

事例3.「宇宙を身近に感じられるまち」でのイベント参加を提案

神奈川県相模原市は、2026年3月15日に開催するイベント「宇宙フェスタさがみはら」の開催情報をプレスリリースで発表しました。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の相模原キャンパスがあるエリア性を生かし、「宇宙を身近に感じられるまち」という位置づけで展開する企画です。

「世界宇宙飛行の日」の事例ではありませんが、地域ならではの取り組みを広く発信することで注目度アップにつなげたのがポイント。地域の生活者はもちろん、メディア関係者向けの記載情報にも配慮することで、取材やメディア掲載といった活用も期待できます。

参考:どなたでも宇宙を楽しめる!「宇宙フェスタさがみはら」を3月15日(日)に開催します

「世界宇宙飛行の日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

4月12日の「世界宇宙旅行の日」は、宇宙旅行や宇宙飛行士を想起させるきっかけになる日です。宇宙関連の商材を取り扱っている方や、宇宙にちなんだプロジェクトを検討している方にとっては特に、「世界宇宙旅行の日」を切り口として自社商品・サービスの魅力を伝える良い機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「世界宇宙旅行の日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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