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汗の日 (8月28日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

汗の日 (8月28日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

8月28日は「汗の日」。今回は「汗の日」の意味や由来を解説します。

また、「汗の日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連する広報PR事例もご紹介します。広報PRやマーケティングの切り口を探している方、特に汗に関する商品・サービスを展開する企業・団体の方は、ぜひ参考にしてみてください。

「汗の日」の意味・由来とは?

8月28日は「汗の日」です。発汗に関する研究の発展を目指す日本発汗学会が制定しました。日付は、1993年8月28日に第1回日本発汗研究会が開催され、研究会として発足したことに由来しています。

汗は体温調節に重要な役割を果たす一方、多汗症や無汗症、汗の臭いなど、汗に関する悩みを抱える人も少なくありません。記念日を通して、汗に関する疾患や治療などについて正しい情報を発信することが目的です。

「汗の日」は、医療・ヘルスケア業界をはじめ、化粧品や衣料品、スポーツ関連の企業・団体などにとって活用しやすい記念日です。汗に関する調査結果や研究成果の発表、汗対策の商品・サービス、暑い時期の快適な過ごし方に関する情報などを発信する機会として活用できるでしょう。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「汗の日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「汗の日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「汗の日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「汗の日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「汗の日」を元に発信をする流れ

「汗の日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「汗の日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「汗の日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「汗の日」を広報PRに活かした事例

「汗の日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「汗の日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関連した事例ではないものも、今後「汗の日 」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.子ども向けに汗と熱中症予防を学ぶ体験型イベントを開催

一般社団法人日本汗活協会は、小学生を対象に、汗の役割や熱中症予防について学ぶ体験型イベント「子ども汗活プロジェクト」を開催したことをプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、医師監修の「汗活クイズ」や気化熱の実験、オリジナル教材「7つの汗キャラ診断」など、当日のプログラムを写真とともに紹介。参加した子どもたちの感想やアンケート結果、今後の展望も掲載し、汗について正しく学ぶことの大切さを伝えています。

「汗の日」に合わせた企画ではありませんが、専門的なテーマをクイズや実験などの体験型コンテンツに落とし込むことで、啓発活動をわかりやすく伝えた事例です。

参考:「汗の大切さを知れてよかった!」子どもたちの笑顔あふれる『子ども汗活プロジェクト』を開催 医師監修の体験型プログラムに90名が参加

事例2.汗じみを目立ちにくくする吸汗速乾シャツを発売

ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン株式会社は、汗じみが目立ちにくい特殊糸を採用した吸汗速乾シャツ「UBIC DRY(ウビック ドライ)」を発売するとプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、山岳ガイドから寄せられた「汗じみが気になる」という声をきっかけとした開発背景を紹介。汗じみを目立ちにくくする特殊糸や吸水速乾性、抗菌消臭機能などの特長に加え、実際に着用した山岳ガイドやモデルの声も掲載しています。

「汗の日」に合わせた企画ではありませんが、汗にまつわる具体的な悩みを起点に、商品開発の背景や機能、使用者の声を組み合わせて商品の魅力を伝えています。

参考:汗をかいても、気にならない。特殊糸で汗じみを目立ちにくくする「UBIC DRY」発売

事例3.汗や暑さ対策の「ひんやりコスメ」を提案

株式会社東急百貨店は、猛暑による汗や化粧崩れなどの悩みに着目し、渋谷のビューティーエリアで展開する「ひんやりコスメ」をプレスリリースで紹介しました。

プレスリリースでは、冷感ボディケアやヘアケア、UVケアなどの商品を悩みや使用シーンごとに紹介。さらに、店舗で体験できるヘッドスパも取り上げ、商品だけでなく実店舗ならではの体験まで幅広く提案しています。

「汗の日」に合わせた企画ではありませんが、猛暑や汗にまつわる悩みを切り口に、複数の商品やサービスを使用シーンとともに紹介した情報発信は、季節性を生かした広報PRの参考になるでしょう。

参考:猛暑の滝汗・化粧崩れ対策に。渋谷でそろう「ひんやりコスメ」、東急百貨店厳選のボディ・ヘア・フェイス&極上ヘッドスパをご紹介

「汗の日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

「汗の日」は、健康や熱中症予防、汗対策に関する情報発信に活用しやすい記念日です。汗の役割や正しい知識を伝える啓発活動はもちろん、汗にまつわる悩みに着目した商品・サービスや、暑い季節を快適に過ごすための取り組みを紹介する機会としても活用できるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「汗の日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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