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海老の日(9月第3月曜日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

海老の日(9月第3月曜日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

9月第3月曜日は「海老の日」。今回は「海老の日」の意味や由来を解説します。

また、「海老の日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイントと、関連の事例もご紹介。

広報やマーケティングネタを探している方、特に飲食業界の方や、海老を使った商品・メニュー開発や提供に携わっている方は参考にしてみてください。

「海老の日」の意味・由来とは?

9月第3月曜日は「海老の日」です。老舗海老問屋として水産物の加工販売を手掛ける、毎味(ことみ)水産株式会社によって制定されました。

縁起のよい海老を食べて高齢者に感謝・敬意を表し、健康・長寿をお祝いするきっかけにしてもらうよう「敬老の日」と同日に定められています。2025年は9月15日、2026年は9月21日が「海老の日」です。

海老は、目玉が出ていることから「おめでたい」食材として知られています。長寿の象徴であり、日本人にとってなじみ深い海鮮でもあるため「敬老の日」「海老の日」を合わせた企画を展開したり、海老を使った自社商品をプレスリリースで紹介したりといった広報PR活動に活かしやすい記念日といえるでしょう。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「海老の日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「海老の日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「海老の日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「海老の日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「海老の日」を元に発信をする流れ

「海老の日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「海老の日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「海老の日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「海老の日」を広報PRに活かした事例

「海老の日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「海老の日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。また、記念日に関した事例ではないものも、今後「海老の日」を広報PR活動に活かすうえで参考になるでしょう。

事例1.「海老の日」にちなんで西尾の特産品をテーマにしたイベントを開催

愛知県の西尾市役所は、愛知県西尾市の特産品「三河一色えびせんべい」をテーマにした「えびせんまつり」の開催をプレスリリースで発表しました。2026年9月21日の「敬老の日」と「海老の日」にちなんで、三河一色えびせんべい組合と共催する内容です。

記念日名を明確に打ち出したうえで、「曲がった腰」と「長いひげ」を持つ海老が長寿の象徴とされてきた由来を紹介し、2つの記念日を自然に結びつけたのがGOOD。手焼き体験や祖父母への手紙を添えるラベル制作など、「食べる」「見る」「体験する」を組み合わせた企画にすることで、地域の特産品を単なる物産販売にとどめず、世代をつなぐ贈り物として提案している点が参考になります。

参考:「敬老の日」は「海老の日®」!愛知県西尾市で「えびせんまつり」を開催

事例2.9月15日の「海老の日」に特別イベントを開催

西武レクリエーション株式会社は、運営する狭山スキー場で9月15日の「海老の日」に行う特別企画『あつまれエビバディ!!~海老祭~』を開催することをプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、「海老の日・敬老の日」に65歳以上の方が入場無料となる特別DAYのほか、記念日にちなんだアート作品を持参すると受けられる特典についても紹介しています。「海老の日」と「敬老の日」を掛け合わせ、来場者が参加できる企画を複数展開している点が参考になります。

参考:【狭山スキー場】9月15日(月・祝)「海老の日」特別イベント開催!あつまれエビバディ!!~海老祭

事例3.「エビフェア!in いわた」でコンテストを実施

一般社団法人日本海老協会は、静岡県磐田市と「エビフェア!in いわた ~えび丸ごと夢の料理コンテスト2025〜」を開催することをプレスリリースで発表しました。本イベントは、磐田市を「陸上養殖エビの一大産地」として盛り上げる取り組みの一環です。

プレスリリースでは、コンテストの優秀作品に加えて、実際にメニュー化された料理と、調理したシェフの顔写真を併せて掲載し、話題につなげています。夢中でイベントに取り組む子どもたちの写真を多用し、社会的意義を伝えているのもポイント。記念日に関連した事例ではありませんが、海老をテーマにしたイベントの内容や地域とのつながりを伝えるプレスリリースとして参考になります。

参考:陸上養殖エビの一大産地と言えば磐田!「エビフェア!in いわた ~えび丸ごと夢の料理コンテスト2025~」開催決定

「海老の日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

9月第3月曜日の「海老の日」は、海鮮の中でも海老に注目が集まりやすい日です。レストランの運営に携わっている方や、海老を使ったメニュー開発・提供などを行う企業の方にとっては特に、「海老の日」を切り口として自社商品・サービスの魅力を伝える良い機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「海老の日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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