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川柳発祥の日(8月25日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

川柳発祥の日(8月25日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

8月25日は「川柳発祥の日」。今回は「川柳発祥の日」の意味や由来を解説します。

また、「川柳発祥の日」にちなんだ広報PR活動を行う効果やポイント、実際の広報事例もご紹介。広報やマーケティングネタを探している方、特に川柳をきっかけとしたイベント・キャンペーンを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

「川柳発祥の日」の意味・由来とは?

8月25日は「川柳発祥の日」です。1757年8月25日に、雑俳の興行形態である万句合(まんくあわせ)がはじめて興行されたことから、記念日として制定されています。

最初の万句合に携わったのは、柄井川柳(別名:八右衛門)です。以降、川柳万句合の人気が高まったことから、連歌の文芸のひとつとして「川柳」の名前で知られるようになりました。

また、川柳発祥の地とされる東京都台東区では、発祥250年を記念し、2007年に記念碑を建立。「川柳発祥の日」に限定したイベント・キャンペーンは少ないものの、商品カテゴリを問わずさまざまな企業が広報PR活動の一環として活用しています。

「川柳発祥の日」をきっかけに広報PR活動する効果

「川柳発祥の日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「川柳発祥の日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「川柳発祥の日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「川柳発祥の日」を元に発信をする流れ

「川柳発祥の日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「川柳発祥の日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「川柳発祥の日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「川柳発祥の日」を広報PRに活かした事例

「川柳発祥の日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「川柳発祥の日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものの、川柳に関するプレスリリースは、今後「川柳発祥の日」を広報PRに活かすうえで参考になるでしょう。

事例1.サウナ体験を五・七・五で表現する川柳コンテスト

愛媛県松山市でサウナ施設を運営するキスケ株式会社は、「サウナ川柳 2026」の作品募集をプレスリリースで発表しました。サウナ室で感じたことを五・七・五の川柳で表現するコンテストで、「スマホも悩みも置いていけ」というスローガンのもと展開しています。

「川柳発祥の日」にちなんだプレスリリースではありませんが、俳句の聖地として知られる松山の文化と、現代のサウナ文化を掛け合わせた着眼点がユニークです。地域性を生かしながら、デジタルデトックスという現代的なテーマも取り入れた企画設計が参考になります。

参考:スマホも悩みも置いていけ。17文字で綴る、究極の“ととのい”体験。「サウナ川柳 2026」作品募集【愛媛県 喜助の湯】

事例2.日本最大級の文具・紙製品イベントで川柳の募集を発表

一般社団法人・大阪文具工業連盟は、日本最大級の文具見本市「文紙MESSE2026」の一環として「第9回ステーショナリー川柳コンテスト」を開催することをプレスリリースで発表しました。文房具をテーマにした企画で、応募期間や賞品、投票方法などをまとめています。

記念日にちなんだ発信ではありませんが、身近な文房具をテーマにすることで参加のハードルを下げ、イベントを盛り上げる仕掛けとして川柳を活用したのがポイント。シンプルなプレスリリースながら、「第9回」という開催回数を明記し、毎年恒例の取り組みとして定着している実績を示した点も参考になる事例です。

参考:身近な文具で楽しく川柳・新製品の人気投票『第9回ステーショナリー川柳コンテスト』&『あなたが選ぶ日本文紙MESSE大賞』開催

事例3.求人サイトが公式Xで「仕事あるある川柳」を募集

求人サイト「ジョブモア」を運営するジョブモア株式会社は、「仕事あるある川柳コンテスト」と題したキャンペーンを開催。公式Xのフォローとポストで応募できる企画で、転職・仕事の中で感じた「あるある」や本音を表現した川柳を募集しています。

こちらも「川柳発祥の日」を意識した内容ではありませんが、開催期間によっては類似の記念日と掛け合わせた発信のヒントになりそうです。面接や退職など転職・仕事にまつわる本音を川柳という形式に落とし込み、SNS上で気軽に参加できる仕組みにした点が参考になります。

参考:仕事のホンネ、五・七・五で。『仕事あるある川柳』コンテスト開催!入賞2作品に「商品総額5万円相当の電子ギフト券」

「川柳発祥の日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

8月25日の「川柳発祥の日」に広報活動を実施するのが困難な場合は、8月25日前後の期間を設けたり、川柳に着目したイベント・キャンペーンを開催したりしても良いでしょう。特に、全国から作品を募集する川柳コンテストは、多様な企業が取り入れている広報活動のひとつです。

また、WebサイトやSNSなどで、川柳の魅力を発信するのも有用な広報活動といえます。

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