
朝活の日
2月25日は「ひざ関節の日」。今回は「ひざ関節の日」の意味や由来を解説します。
また、「ひざ関節の日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連の広報事例もご紹介。広報やマーケティングネタを探している方、特にヘルスケア業界の方や、サプリメントを取り扱っている企業の方は、ぜひ参考にしてみてください。
2月25日は「ひざ関節の日」です。機能性表示食品を開発・販売するキューサイ株式会社によって制定されました。
日付は、英語でひざを意味する「Knee(ニー)」にちなんだ「2」と、「ニ(2)ッコ(5)リ」を組み合わせた語呂合わせから。
自分の足で100歳まで歩けるような身体づくりを促し、健康寿命を延ばす「100歳まで楽しく歩こうプロジェクト」を認知してもらうことがおもな目的です。
同社は、毎年2月25日の「ひざ関節の日」にちなんで、さまざまなイベント・キャンペーンを実施しています。生活習慣やサプリメントの導入といったテーマにもつなげやすいため、ヘルスケア業界を中心に多様な広報PRを考案できるでしょう。
記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。
「ひざ関節の日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「ひざ関節の日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。
特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「ひざ関節の日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。
自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。
「ひざ関節の日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。
STEP1.「ひざ関節の日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む
STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める
STEP3.自社サービスやプロダクトと「ひざ関節の日」をかけ合わせ、発信内容を検討する
STEP4.発信するコンテンツを作成する
STEP5.媒体を選び情報発信する
特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。
トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。
「ひざ関節の日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。
次に、これから「ひざ関節の日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「ひざ関節の日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。
パス株式会社は、美容・健康機器ブランド「ジョグフット」を展開する株式会社ジヴァスタジオのプレスリリースを配信。元マラソン日本代表・千葉真子氏監修の脚用ストレッチギア「エアフット」を発売しました。
近年、膝痛人口が全国3,000万人といわれる社会的背景を踏まえ、座ったまま脚全体をケアできるよう開発されたストレッチギアです。「ひざ関節の日」にちなんだプレスリリースではありませんが、多様な利用シーンを想起させる写真に加え、科学的なメリットを示す比較画像を掲載することで、商品の信頼性を高めている点がGOODです。
参考:≪膝まわりから全脚ケア≫ 元マラソン日本代表・千葉真子さん監修 “エアー+温熱”の脚用ストレッチギア「エアフット」が登場|jogfoot(ジョグフット)
フットコンサルティング・ジャパン株式会社は、新たに販売するインソールについてプレスリリースを配信しました。医療機関と学術機関が共同研究し、特許取得の独自技術を搭載したサポート製品です。
「ひざ関節の日」に関連した事例ではありませんが、プレスリリースに「専門家の評価」「利用者の声」と客観的な意見を掲載しながら製品の信頼性を補強している点がGOOD。試着販売イベントにも触れることで、来店促進を意識した構成となっている参考事例です。
参考:【日本初】- 足の不安なく歩く – 産学医共同研究から生まれた『Dymo®(ダイモ)』インソール 2025年11月16日販売開始
ジェイフロンティア株式会社は、グループ会社である株式会社ウェルヴィーナスの機能性表示食品に関するプレスリリースを配信。ひざ関節の健康をサポートするために開発したサプリメント「北国の恵み」が、機能性表示食品として消費者庁に受理されたことを発表しました。
プレスリリースでは、特許取得済みの技術や本商品ならではの特長、さらに機能性表示食品としての届出内容を丁寧に記載しています。実績や根拠を明示することで、メディアフックにつなげた参考になる事例です。
参考:累計販売400万袋*¹の「北国の恵み」が機能性表示食品として届出受理プロテオグリカンを配合し「ひざ関節の違和感を和らげる」機能をサポート
2月25日の「ひざ関節の日」は、ひざ痛や関節痛を想起させるきっかけになる日です。ヘルスケアに関連する企業の方や、ひざ関節をはじめとする健康をテーマにした商材を扱っている方にとっては特に、「ひざ関節の日」を切り口として自社商品・サービスの魅力を伝える良い機会になるでしょう。
お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「ひざ関節の日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。
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