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チンチン電車の日(8月22日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

チンチン電車の日(8月22日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

8月22日は「チンチン電車の日」。今回は「チンチン電車の日」の意味や日付の由来を解説します。

また、「チンチン電車の日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、実際の広報事例もご紹介。広報やマーケティングネタを探している方、特に路面電車にまつわる広報活動を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

「チンチン電車の日」の意味・由来とは?

8月22日は「チンチン電車の日」です。1903年8月22日、国内ではじめてチンチン電車が走ったことから、日本の記念日とされています

日本初の走行は、東京都の新橋〜品川間。正式には「路面電車」の名前がありますが、運転士から車掌への合図で鳴らすベルの音にちなんで、現代でもチンチン電車の通称で親しまれています。

電車に比べると数は少ないものの、東京都をはじめ全国各地で展開している公共交通機関のひとつです。チンチン電車の特徴や魅力を発信するだけでなく、地域の情報を発信する広報PRにも活かせるでしょう。

「チンチン電車の日」をきっかけに広報PR活動する効果

「チンチン電車の日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「チンチン電車の日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「チンチン電車の日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「チンチン電車の日」を元に発信をする流れ

「チンチン電車の日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「チンチン電車の日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「チンチン電車の日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「チンチン電車の日」を広報PRに活かした事例

「チンチン電車の日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「チンチン電車の日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものの、ラッピング電車に関するプレスリリースは、今後「チンチン電車の日」を広報PRに活かすうえで参考になるでしょう。

事例1.飲み放題と特製弁当で非日常を楽しむ特別運行企画

阪急阪神ホールディングス株式会社は、能勢電鉄が運行する「のせでんビール電車」の運行をプレスリリースで発表しました。2026年9月16日と17日の2日間限定で、アサヒスーパードライ飲み放題やオリジナル特製弁当を振る舞う特別企画です。

「チンチン電車の日」にちなんだプレスリリースではありませんが、電車を非日常の飲食体験として再定義し、著名な監修者という権威付けも加えたのがユニークなポイント。運行情報だけでなく、料理や車内での過ごし方など、乗車中の体験を具体的に伝える構成も参考になります。

参考:「のせでんビール電車」を今年も運行します!

事例2.学生とのコラボで生まれたご当地カレンダーを発売

株式会社スルッとKANSAIは、スルッとKANSAI協議会に加盟する59の鉄道・バス事業者の車両写真を集めたオリジナルカレンダーの発売をプレスリリースで発表しました。表紙・裏表紙のデザインは関西大学マス・コミュニケーション学研究部の学生が担当しています。

記念日にちなんだ広報PRではないものの、地域の学生との共創を商品企画に取り入れているのがポイント。加盟事業者の車両を一つのカレンダーに集約し、鉄道・バスの多彩な魅力を伝えている点も参考になります。

参考:2027年スルッとKANSAI 電車&バスカレンダーの発売決定!

事例3.路面電車と平和への祈りを込めた電子マネーデザイン

イオン株式会社は、広島電鉄での電子マネーWAON利用開始を記念したご当地WAON「Hiroshima平和祈念WAON」の広島電鉄デザイン版を発行しました。プレスリリースでは、利用金額の一部が「原爆ドーム保存事業等基金」への寄付につながる仕組みも明記されています。

広島電鉄のデザインと平和への取り組みを一つの商品に掛け合わせ、日常的な決済を通じて社会貢献に参加できる仕組みを紹介しているのが特徴です。こちらも記念日の事例ではありませんが、取り組みの実施時期や発信日によっては「チンチン電車の日」のようなキーワードと掛け合わせた広報PR施策のヒントになるのではないでしょうか。

参考:「Hiroshima平和祈念WAON」広島電鉄デザインを発行

「チンチン電車の日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

電車や路面電車に関わる企業であれば、8月22日の「チンチン電車の日」にちなんだ広報PRに活かせます。全国的に数が多い機関ではないため、チンチン電車をテーマに、地域の魅力を発信したり歴史を紹介したりしても良いでしょう。

夏休みシーズンの8月を活かして、子ども向けのイベントやファミリー層向けのプランを展開するのも有用といえます。また、8月22日のほか、6月10日の「路面電車の日」を広報活動の題材にするのも一案です。

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