記事検索

保湿クリームの日(9月16日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

保湿クリームの日(9月16日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

9月16日は「保湿クリームの日」。今回は「保湿クリームの日」の意味や由来を解説します。

また、「保湿クリームの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイントと、関連の広報事例もご紹介。

広報やマーケティングネタを探している方、特にスキンケア商品を扱う企業の方や、

「保湿クリームの日」の意味・由来とは?

9月16日は「保湿クリームの日」です。化粧品の製造から販売、輸出入まで幅広く手掛けるSC.Cosmetics株式会社(現:Sonotas(ソノタス)株式会社)によって制定されました。

日付は「ク(9)リー(1)ム(6)」と読む語呂合わせが由来。同社が販売する天然由来成分98.5%の商品を、世界中の人々に手に取ってもらうことが、記念日制定の目的です。

記念日は特定商品をきっかけに制定されましたが、保湿成分を含んだスキンケア用品は複数の企業が取り扱っています。

自社商品の新商品をプレスリリースで紹介したり、販売情報と「保湿クリームの日」を紐づけて発信したりといった広報PR活動に有用な記念日といえるでしょう。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「保湿クリームの日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「保湿クリームの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「保湿クリームの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「保湿クリームの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「保湿クリームの日」を元に発信をする流れ

「保湿クリームの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「保湿クリームの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「保湿クリームの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「保湿クリームの日」を広報PRに活かした事例

「保湿クリームの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「保湿クリームの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「保湿クリームの日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.化粧水の前に使うケアアイテムを提案

ホワイエ株式会社は、洗顔後すぐ・化粧水の前に使う新カテゴリー「導入クリーム」の第1号商品についてプレスリリースを配信しました。9月1日の発売日に合わせて、「生導入クリームうるおい仕込み美容液」の特徴などを紹介しています。

「保湿クリームの日」にちなんだプレスリリースではありませんが、「洗顔後、まずは化粧水」という長年の常識そのものに疑問を投げかけ、スキンケアの順番自体を見直す提案をしているのがユニークなポイント。既存のクリームの立ち位置を再定義し、新カテゴリーとして名付けることでニュース性を高めた訴求が参考になります。

参考:洗顔後すぐ・化粧水の前に使う新カテゴリー「導入クリーム」を2026年9月1日発売<本日発売>

事例2.乾燥シーズンに向けた保湿アイテム特集

株式会社ハンズは、「おすすめ『保湿』アイテム」特集の展開開始についてプレスリリースを配信しました。本格的な乾燥シーズンを前に、ハンドクリームやボディケアなどパーツ別・シーン別に選べるラインアップを紹介したプレスリリースです。

記念日を主題にした発信ではありませんが、複数ブランドを横断的に編集する専門店ならではの視点で保湿というテーマを扱っている点がGOOD。季節の変わり目に感じやすい生活者の悩みに寄り添ったタイミングでの発信は、「保湿クリームの日」の広報PRのヒントにもなりそうです。

参考:おすすめ「保湿」アイテム

事例3.累計販売数97万個の人気保湿クリームがリニューアル

アモーレパシフィックジャパン株式会社は、韓国ダーマコスメブランド「AESTURA」の人気保湿クリームのリニューアルについてプレスリリースを配信しました。累計販売数97万個を誇る「アトバリア365 ハイドロクリーム」を刷新した商品です。

こちらも「保湿クリームの日」の事例ではありませんが、累計販売数で具体的な実績を根拠にリニューアルの説得力を高めている点が読みどころ。水分チャージとうるおいバリアケアという2つの機能を明確に打ち出し、成分名まで丁寧に解説する構成は、機能性化粧品の発信としても参考になるのではないでしょうか。

参考:韓国NO.1*ダーマコスメブランド「AESTURA」 水分チャージしながらうるおいバリアケアを叶える「アトバリア365 クリーム 新商品お試しセット」を5月1日(金)より発売

「保湿クリームの日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

9月16日の「保湿クリームの日」は、スキンケア用品の中でも保湿クリームに注目が集まりやすい日です。保湿効果のある商品開発・販売に携わっている方や、スキンケアに関する情報発信を手掛ける方にとっては特に、「保湿クリームの日」を切り口として自社商品・サービスの魅力を伝える良い機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「保湿クリームの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

【関連記事】

今から準備できる、おすすめテーマ