
「野菜フライ」の日
9月3日は「未来につなぐカーボンニュートラルの日」。今回は「未来につなぐカーボンニュートラルの日」の意味や由来を解説します。
また、「未来につなぐカーボンニュートラルの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連する広報PR事例もご紹介します。広報PRやマーケティングの切り口を探している方、特に環境配慮や脱炭素に取り組む企業、カーボンニュートラルに関連する商品・サービスを展開する企業の方は、ぜひ参考にしてみてください。
9月3日は「未来につなぐカーボンニュートラルの日」です。地域社会の課題解決に取り組む公益社団法人日本青年会議所が制定しました。日付は、1949年9月3日に日本で初めて青年会議所(東京青年会議所)が設立されたことに由来しています。
気候変動や地球温暖化などの環境問題について考え、行動につなげることが目的です。植樹や植物を育てる活動などをきっかけに、家庭で環境について話し、節電や食品ロス削減といった身近な行動を地域へ広げていくことを目指しています。
「未来につなぐカーボンニュートラルの日」は、環境に配慮した取り組みを発信する機会として活用できます。脱炭素に向けた新たな施策や環境配慮型の商品・サービス、地域や企業と連携した活動などを紹介してみてはいかがでしょうか。
記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。
「未来につなぐカーボンニュートラルの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「未来につなぐカーボンニュートラルの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。
特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「未来につなぐカーボンニュートラルの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。
自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。
「未来につなぐカーボンニュートラルの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。
STEP1.「未来につなぐカーボンニュートラルの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む
STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める
STEP3.自社サービスやプロダクトと「未来につなぐカーボンニュートラルの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する
STEP4.発信するコンテンツを作成する
STEP5.媒体を選び情報発信する
特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。
トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。
「未来につなぐカーボンニュートラルの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。
次に、これから「未来につなぐカーボンニュートラルの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関連した事例ではないものも、今後「未来につなぐカーボンニュートラルの日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。
公益社団法人日本青年会議所は、9月3日を「未来につなぐカーボンニュートラルの日」として制定し、一般社団法人日本記念日協会に認定・登録されたことをプレスリリースで発表しました。
プレスリリースでは、記念日の制定目的や日付の由来を紹介。あわせて、9月3日に47都道府県で実施する「家庭から日本の未来をつくる全国一斉カーボンニュートラルアクション」についても伝えています。
記念日の制定だけでなく、植樹や節電、食品ロス削減など、家庭や地域で実践できる具体的な行動と結びつけているのがポイントです。記念日を起点に継続的な取り組みを展開することで、社会課題への関心を高め、行動を促すきっかけにもつながります。
参考:日本JC、9月3日を「未来につなぐカーボンニュートラルの日」に制定。全国一斉カーボンニュートラルアクションを実施
株式会社GXコンシェルジュは、住友商事株式会社 不動産SBUへのカーボンニュートラル戦略推進支援について、導入事例インタビューを公開したことをプレスリリースで発表しました。
プレスリリースでは、GHG排出量の算定ロジックの整理や削減目標の検討、環境データの収集・管理体制の整備など、具体的な支援内容を紹介。取り組みを通じて得られた成果や、導入企業のコメントも掲載しています。
「未来につなぐカーボンニュートラルの日」に関連した事例ではありませんが、カーボンニュートラルに向けた取り組みを、導入企業の声や成果とともに伝えているのが特徴です。環境への取り組みを発信する際は、実践までのプロセスや成果を具体的に示すことで、取り組みの内容や価値が伝わりやすくなります。
参考:【導入事例】住友商事株式会社 不動産SBU様|カーボンニュートラル戦略推進(GXコンシェルジュ)
DDe株式会社は、空調省エネ製品「α-HT」を「製造業カーボンニュートラル展[秋]」に出展することをプレスリリースで発表しました。
プレスリリースでは、既存の空調設備を活用しながら消費電力の削減を目指す製品の特徴を紹介。製造業での導入・効果検証事例や、新ラインアップ「α-HT950」の発表、展示会で相談できる内容なども具体的に伝えています。
「未来につなぐカーボンニュートラルの日」に関連した事例ではありませんが、カーボンニュートラルというテーマを、自社製品による具体的な省エネ対策と結びつけて発信した事例です。環境課題と自社の商品・サービスとの接点を整理し、具体的な解決策として訴求する方法が参考になるでしょう。
参考:DDe株式会社、空調省エネ製品「α-HT」を「製造業カーボンニュートラル展[秋]」に出展、新ラインアップも登場
「未来につなぐカーボンニュートラルの日」は、環境や脱炭素に関する取り組みを発信するきっかけとして活用しやすい記念日です。省エネやCO₂排出量削減につながる商品・サービスの紹介はもちろん、企業や地域で実践している環境活動や、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを紹介する機会としても活用できるでしょう。
お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「未来につなぐカーボンニュートラルの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。
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