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世界計量記念日(5月20日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

世界計量記念日(5月20日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

5月20日は「世界計量記念日(World Metrology Day)」。今回は「世界計量記念日」の意味や由来を解説します。

また、「世界計量記念日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、実際に広報PRに活かしている広報事例もご紹介。広報やマーケティングネタを探している方、特に計量・計測に関する事業を展開している方は、ぜひ参考にしてみてください。

「世界計量記念日」の意味・由来とは?

5月20日は「世界計量記念日(World Metrology Day)」です。1999年、当時の国際度量衡委員会副委員長が提唱したことで認められ、世界的な記念日として定められました

日付は、1875年5月20日に、欧米17ヵ国間で「メートル条約」が結ばれた出来事が由来となっています。記念日の制定は1999年ですが、メートル条約締結の125周年を記念し、翌年の2000年から実施されました。

国際度量衡局や国際法定計量機関といった国際的な関連機関では、「世界計量記念日」にちなんだ記念事業を実施しています。普段意識する機会が少ない記念日ですが、大人だけでなく子ども向けの広報PRも企画できるでしょう。

「世界計量記念日」をきっかけに広報PR活動する効果

「世界計量記念日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「世界計量記念日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「世界計量記念日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「世界計量記念日」を元に発信をする流れ

「世界計量記念日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「世界計量記念日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「世界計量記念日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「世界計量記念日」を広報PRに活かした事例

「世界計量記念日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。「世界計量記念日」だけでなく、計量・計測に着目した広報PRを実施することも可能です。

ここからは「世界計量記念日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。

事例1.「世界計量記念日」に生き物たちのケアを学ぶイベントを開催

株式会社サンシャインシティは、東京・池袋の「サンシャイン水族館」で開催するイベントのプレスリリースを配信しました。2026年5月20日の「世界計量記念日」に合わせて、園内で暮らす生き物たちの健康管理について発信するプログラムです。

体重測定を円滑に行うためのトレーニングをはじめ、多くの生活者が普段触れる機会のない取り組みにフォーカスしたのが特徴。親和性の高い記念日と掛け合わせて開催情報を発信することで、より幅広い層へアプローチした有用な広報PR施策です。

参考:サンシャイン水族館いきものディスカバリー通信vol.27*5月20日は「世界計量記念日」サンシャイン水族館で暮らす生き物たちの体重測定とその裏で光る飼育スタッフの生き物へのケア

事例2.メディア関係者向けに「計量記念日」にちなんだ公開体重測定を実施

和歌山・白浜で「アドベンチャーワールド」を運営する株式会社アワーズは、エンペラーペンギンの赤ちゃんの公開体重測定についてプレスリリースを配信しました。2025年11月1日の「計量記念日」にちなんで、メディア関係者向けに実施する企画です。

こちらは経済産業省が制定する11月1日の「計量記念日」に関する事例ですが、メディア関係者にとって重要な情報を網羅したプレスリリース内容が参考になります。開催概要はもちろん、測定の様子が伝わる画像を掲載したり、エンペラーペンギンについて写真付きで解説したりといった補足情報もGOODです。

参考:9月30日生まれのエンペラーペンギンの赤ちゃん 生まれたときは295.9g、生後1か月の体重は?11月1日(土) 計量記念日に公開体重測定!

事例3.計量トレーサビリティ講演会をオンデマンド配信

一般財団法人・日本品質保証機構は、計量測量部門と独立行政法人・製品評価技術基盤機構(NITE)、公益財団法人・日本適合性認定協会(JAB)と共催する講演会についてプレスリリースを配信。2025年2月14日のWeb講演会「2024年度マネジメントシステムのための計量トレーサビリティ講演会」の様子を、オンデマンド配信で限定公開することを発表しました。

こちらは記念日に関する事例ではありませんが、キーワードと親和性が高く、プレスリリース配信によって認知拡大効果に寄与したのがGOODです。シンプルなプレスリリース内容ではあるものの、開催形式やプログラムなど講演会の概要がわかる表のまとめ方も参考になります。

参考:【無料配信】「2024年度マネジメントシステムのための計量トレーサビリティ講演会」オンデマンド配信決定

「世界計量記念日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

「世界計量記念日」では、計量に特化した広報PR以外にも、体重測定や関連商品の売り出しといった企画が有用といえます。5月20日に限定した企画案が出ない場合は、11月1日の「計量記念日」や、4月11日の「メートル法公布記念日」も含めて検討してみるとよいでしょう。

また、メジャーや体重計といった計量・計測に関する自社商品をプレスリリースで発信したり、プレゼントキャンペーンを実施したりするのも一案です。

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