記事検索

ヘルシーソイラテの日(6月12日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

ヘルシーソイラテの日(6月12日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

6月12日は「ヘルシーソイラテの日」。今回は「ヘルシーソイラテの日」の意味や由来を解説します。

また、「ヘルシーソイラテの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連する広報PR事例もご紹介します。広報PRやマーケティングの切り口を探している方、特に豆乳や植物性ミルク、健康志向・機能性食品・オーガニック食品に関する取り組みを発信したい企業・団体の方は、ぜひ参考にしてみてください。

「ヘルシーソイラテの日」の意味・由来とは?

6月12日は「ヘルシーソイラテの日」です。豆乳類の製造や流通などを研究し、業界の健全な育成や発展を目的とする日本豆乳協会が制定しました。

豆乳とコーヒーを組み合わせたソイラテをはじめ、ほうじ茶・抹茶・紅茶、イチゴやバナナなど、さまざまな素材と豆乳を掛け合わせた“ヘルシーソイラテ”の普及を目的としています。

日付は、梅雨時期で体調を崩しやすい6月に、水分補給と良質なたんぱく質を摂取してほしいという想いに加え、「トウ(10)ニュウ(2)」の語呂合わせなどから、6月12日が記念日となりました。

「ヘルシーソイラテの日」は、豆乳飲料やカフェメニューをはじめ、健康志向の商品、植物性食品、プロテイン・美容関連商材などと相性のよい記念日です。カフェや飲食店による限定メニュー展開はもちろん、健康習慣や栄養バランスをテーマにしたキャンペーン、商品PRの発信機会としても活用しやすいでしょう。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「ヘルシーソイラテの日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「ヘルシーソイラテの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「ヘルシーソイラテの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「ヘルシーソイラテの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「ヘルシーソイラテの日」を元に発信をする流れ

「ヘルシーソイラテの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「ヘルシーソイラテの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「ヘルシーソイラテの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「ヘルシーソイラテの日」を広報PRに活かした事例

「ヘルシーソイラテの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「ヘルシーソイラテの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「ヘルシーソイラテの日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.「ヘルシーソイラテの日」に合わせ、体験型イベント「ソイラテ祭」を開催

キッコーマンソイフーズ株式会社は、6月12日の「ヘルシーソイラテの日」に合わせ、体験型イベント『キッコーマン 豆乳の学校 ソイラテ祭』を大阪・東京で開催するとプレスリリースで発表しました。ソイラテの無料配布や「6.12秒チャレンジ」など、ソイラテのおいしさや手軽さを楽しめる企画を実施しています。

プレスリリースでは、“豆乳の学校の文化祭”をコンセプトにした会場演出や、健康志向の高まりを背景にした豆乳市場の成長について紹介。記念日に合わせたイベント開催を通じて、ソイラテの魅力や豆乳を取り入れたライフスタイルを発信した参考事例です。

参考:6月12日は「ヘルシーソイラテの日」!『キッコーマン 豆乳の学校 ソイラテ祭』を大阪・東京で開催!

事例2.豆乳市場の成長動向を発表し、豆乳への関心拡大を発信

日本豆乳協会は、2026年1〜3月期の豆乳類生産量が108,106㎘となり、統計開始以来初めて同期で10万キロリットルを超えたことをプレスリリースで発表しました。無調整豆乳やフレーバー系豆乳飲料など、各カテゴリーで前年同期を上回る成長を記録しています。

プレスリリースでは、健康意識の高まりや、国産大豆を使用した商品・フレーバー商品の人気など、市場拡大の背景を紹介。記念日に関連した施策ではありませんが、豆乳やソイラテへの関心の高まりをデータとともに発信した参考事例です。

参考:日本豆乳協会 2026年1-3月期における豆乳類の生産量は

事例3.ソイラテの魅力を体験型イベントで発信

マルサンアイ株式会社は、小川珈琲と共同で、ソイラテをテーマにしたPOPUPイベント「SOY LATTE LABORATORY」を下北沢で開催するとプレスリリースで発表しました。イベントでは、ソイラテに関する展示やワークショップ、限定ソイラテの販売などを実施しています。

プレスリリースでは、コーヒーと豆乳の組み合わせによる“ソイラテの奥深さ”や“おいしさ”を紹介。記念日に関連した施策ではありませんが、ソイラテをテーマにした体験型イベントを通じて、豆乳の新たな楽しみ方を提案した参考事例です。

参考:<“ソイラテ”をフィーチャーしたPOPUPイベント> OGAWA COFFEE LABORATORY×マルサン豆乳 「SOY LATTE LABORATORY」を下北沢で開催!

「ヘルシーソイラテの日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

「ヘルシーソイラテの日」は、豆乳やソイラテへの関心が高まりやすい日です。豆乳・植物性ミルク関連事業者はもちろん、健康志向の商品や食品開発、カフェ・飲料業界、オーガニック・機能性食品に関わる方にとっても、「ヘルシーソイラテの日」を切り口として、自社商品や取り組みを発信するよい機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「ヘルシーソイラテの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

【関連記事】

今から準備できる、おすすめテーマ