
イクラの日
3月27日は「プロ野球開幕」。今回は「プロ野球開幕」の意味や由来を解説します。
また、「プロ野球開幕」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、実際に広報PRに活かしている広報事例を紹介します。
広報やマーケティングネタを探している方、特にスポーツ業界の方や球場を運営している企業、野球関連の製品やサービスを提供している企業などはぜひ参考にしてみてください。
2026年の「プロ野球開幕」は3月27日です。日本のプロ野球のセ・リーグとパ・リーグは毎年3月末ごろに開幕します。また、開幕戦の日程以外にセ・パ交流戦やオールスターゲーム、クライマックスシリーズ、日本シリーズなどの日程も一斉にその年の1月ごろに発表されています。
日本におけるプロ野球の始まりは1920年。早稲田大学の野球部OBが創立した日本運動協会が日本初のプロ野球チームです。その後、1936年2月5日に日本職業野球連盟が設立し、プロ野球リーグが誕生。同年4月に初のリーグ戦が開催されました。
今ではプロ野球の開幕は、野球ファンにとってだけでなく、日本のスポーツ界全体をも盛り上げる日となっています。
「プロ野球開幕」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「プロ野球開幕」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。
特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「プロ野球開幕」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。
自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。
「プロ野球開幕」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。
STEP1.「プロ野球開幕」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む
STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める
STEP3.自社サービスやプロダクトと「プロ野球開幕」をかけ合わせ、発信内容を検討する
STEP4.発信するコンテンツを作成する
STEP5.媒体を選び情報発信する
特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。
トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。
「プロ野球開幕」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。
次に、これから「プロ野球開幕」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。
スポーツ報知を発行する報知新聞社は、「巨人全104選手カード名鑑付き開幕特別号」のプレスリリースを配信しました。2026年3月27日の「プロ野球開幕」に先駆けて、新戦力の紹介やカード名鑑などを収録したタブロイド新聞です。
プレスリリースでは、記者ならではの視点で編集された内容や紙面の一部を画像で紹介しています。開幕前の関心が高まる時期に合わせ、ファンの購買意欲につなげる情報発信の参考事例です。
参考:タブロイド新聞「巨人全104選手カード名鑑付き開幕特別号」3月19日(木)から発売【スポーツ報知】
カルビー株式会社は、ポテトチップス「プロ野球チップス」から新発売する「2026 プロ野球チップス」をプレスリリースで発表しました。3月27日の「プロ野球開幕」に合わせて商品化した第1弾で、引退選手カードなどを含む全129種類を展開します。
プレスリリースでは、商品概要に加えシリーズの歴史にも触れ、継続的な人気の背景を紹介しています。新商品とシーズン開幕を結びつけた情報発信は、関心喚起につなげる構成として参考になります。
参考:「プロ野球チップス」の季節が到来! 第 1 弾カードは昨シーズンの MVP や新人王
北海道放送株式会社(HBC)は、2026年3月19日にHBCファンストリームで放送する番組についてプレスリリースを配信しました。2026年3月27日の「プロ野球開幕」にちなんで、野球解説陣が今季のチームを予想する有料配信番組です。
プレスリリースでは、出演者や視聴料金を整理し、番組の見どころを簡潔に伝えています。開幕直前のタイミングで情報を届けることで、関心が高まる時期に合わせた発信となっています。
参考:いよいよプロ野球開幕!『Bravo!ファイターズDEナイト ~HBC野球解説陣が忖度なしに大胆予想!開幕直前SP~』を3/19(木)配信
「プロ野球開幕」の意味や由来、広報PRに活用できそうな事例を紹介しました。
「プロ野球開幕」には、スポーツ界全体が盛り上がります。今シーズンのプロ野球の試合はもちろん、野球自体にも注目が集まる日です。そのため、自社がプロ野球に関連する商品やサービスを提供している場合は積極的に発信するとよいでしょう。
今一度「プロ野球開幕」をきっかけに自社製品やサービスを広報PRしてみてはいかがでしょうか。
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