記事検索

国際CAVAデー(7月12日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

国際CAVAデー(7月12日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

7月12日は「国際CAVAデー」。今回は「国際CAVAデー」の意味や由来を解説します。

また、「国際CAVAデー」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連する広報PR事例もご紹介します。広報PRやマーケティングの切り口を探している方、特にワインや食、飲食、ライフスタイルに関する商品・サービスや取り組みを発信したい企業・団体の方は、ぜひ参考にしてみてください。

「国際CAVAデー」の意味・由来とは?

7月12日は「国際CAVAデー」です。スペイン産スパークリングワイン「CAVA(カバ)」の製法や品質管理などを統制する、カバ原産地呼称統制委員会の日本事務局が制定しました。日付は、スペインのバケーションシーズンにあたる7月中旬のうち、スペインの同委員会が「International Cava Day」と定めた7月12日に由来しています。

記念日には、夏の楽しいシーンにふさわしいCAVAの魅力や、伝統的な製法でつくられる品質の高さを広く知ってもらうという思いが込められています。

「国際CAVAデー」は、ワインや酒類を扱う企業をはじめ、飲食店、ホテル、輸入食品、ライフスタイル関連の商品・サービスを展開する企業・団体にとって活用しやすい記念日です。CAVAを使ったメニューやペアリング提案、夏のキャンペーンを発信する機会として活用できるでしょう。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「国際CAVAデー」をきっかけに広報PR活動をする効果

「国際CAVAデー」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「国際CAVAデー」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「国際CAVAデー」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「国際CAVAデー」を元に発信をする流れ

「国際CAVAデー」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「国際CAVAデー」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「国際CAVAデー」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「国際CAVAデー」を広報PRに活かした事例

「国際CAVAデー」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「国際CAVAデー」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関連した事例ではないものも、今後「国際CAVAデー」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.「国際CAVAデー」に合わせ、CAVAの魅力を伝える体験型イベントを開催

カバ原産地呼称統制委員会は、7月12日の「国際CAVAデー」に合わせ、CAVAの知識や魅力を伝える業界関係者向けイベントを開催したことをプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、CAVAと料理のペアリングディナーやプロフェッショナル向けセミナーの実施内容に加え、一般消費者向けフェア「CAVA DISCOVERY WEEK」の開催予定も紹介。記念日を起点に、商品の魅力を体験を通じて伝えるだけでなく、今後の取り組みまで発信し、継続的な話題づくりにつなげた広報PR施策として参考になる事例です。

参考:7月12日「国際CAVAデー」にあわせ、CAVAの知識とポテンシャルを伝える業界向けイベントを東京で実施

事例2.スペイン産スパークリングワイン「CAVA」を取り入れた周年限定コースを提供

oyster bar UOICHIは、創業7周年を記念し、スペイン産スパークリングワイン「CAVA」と牡蠣料理7品を組み合わせた限定コースを販売したことをプレスリリースで発表しました。

プレスリリースでは、7周年にちなんだ「7品」「7,777円」というわかりやすい企画に加え、牡蠣とCAVAのペアリングを通じた楽しみ方を提案。記念日そのものに合わせた企画ではありませんが、「国際CAVAデー」に関連する商品を切り口に、新たな飲み方や食の組み合わせを発信した事例として参考になります。

参考:【埼玉】海のない街の牡蠣専門店が7周年!感謝を込めて¥7,777の特別コースをご提供!

事例3.CAVAと和菓子のペアリングを提案

カバ原産地呼称統制委員会/スペインハモンセラーノ協会 日本事務局は、和菓子とスペイン産スパークリングワイン「CAVA」のペアリングを提案するプレスリリースを配信しました。

プレスリリースでは、豆大福やどら焼き、桜餅といった身近な和菓子とCAVAの組み合わせを紹介し、日本の食文化に合わせた新たな楽しみ方を提案。記念日に合わせた企画ではありませんが、食文化や季節性を切り口に商品の魅力や利用シーンを発信することで、CAVAの認知拡大につなげた広報PR施策として参考になる事例です。

参考:カバ原産地呼称統制委員会が提案。和菓子と100%オーガニック生産のカバ・デ・グアルダ・スペリオールのベストマッチングとは

「国際CAVAデー」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

「国際CAVAデー」は、スペイン産スパークリングワイン「CAVA」の魅力や楽しみ方を知ってもらうきっかけとなる記念日です。ワイン・酒類メーカーや輸入販売事業者、飲食店をはじめ、食品や食器、ライフスタイル関連の商品・サービスを展開する企業・団体にとっても、「国際CAVAデー」を切り口として、自社商品やサービス、食文化の提案を発信するよい機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「国際CAVAデー」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

【関連記事】

今から準備できる、おすすめテーマ