
ふくの日
7月2日は「おへそケアの日」。今回は「おへそケアの日」の意味や由来を解説します。
また、「おへそケアの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連する広報PR事例もご紹介します。広報PRやマーケティングの切り口を探している方、特にボディケアやスキンケア、美容・健康、セルフケアに関する取り組みを発信したい企業・団体の方は、ぜひ参考にしてみてください。
7月2日は「おへそケアの日」です。ヘルスケア用品やスキンケア用品などを製造販売する花王株式会社が制定しました。日付は、おへそが体の中心に位置することにちなみ、1年のちょうど真ん中にあたる7月2日を「おへそをいたわる日」としたことに由来します。
おへそケアの重要性や、へそのごまを手軽に取り除ける製品「SPOT JELLY へそごまパック」を広く知ってもらうことが目的です。おへそにたまった垢やニオイ汚れをきれいにし、身近なボディケアの一つとして関心を深めてもらいたいという思いが込められています。
「おへそケアの日」は、ボディケア用品やスキンケア用品をはじめ、美容・健康関連の商品やサービスを展開する企業・団体にとって活用しやすい記念日です。セルフケアや清潔習慣、美容・健康に関する取り組みを発信する機会として活用できるでしょう。
記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。
「おへそケアの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「おへそケアの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。
特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「おへそケアの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。
自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。
「おへそケアの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。
STEP1.「おへそケアの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む
STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める
STEP3.自社サービスやプロダクトと「おへそケアの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する
STEP4.発信するコンテンツを作成する
STEP5.媒体を選び情報発信する
特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。
トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。
「おへそケアの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。
次に、これから「おへそケアの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関連した事例ではないものも、今後「おへそケアの日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。
花王株式会社は、「SPOT JELLY(スポッ!とジェリー)へそごまパック」が雑誌『anan』の「カラダにいいもの大賞 2025・秋」を受賞したことをプレスリリースで発表しました。おへその汚れをゼリーで固めて取り除くユニークな商品として、商品の特長や使い方を紹介しています。
プレスリリースでは、受賞内容に加え、おへそケアの重要性や商品の特長、利用シーンを丁寧に紹介。記念日にあわせた発信ではありませんが、おへそケアというテーマを通じて、商品の認知拡大につなげた参考事例です。なお、「おへそケアの日」は、花王がおへそケアの大切さを広く知ってもらうことを目的に2024年に制定した記念日です。
参考:花王「SPOT JELLY (スポッ!とジェリー) へそごまパック」 雑誌『anan』「カラダにいいもの大賞 2025・秋」を受賞
エミナルクリニックメンズは、20〜30代の男女を対象に実施した「メンズ脱毛への関心の推移」に関する調査結果をプレスリリースで発表しました。男性のムダ毛ケアに対する意識や、清潔感・好感度につながる部位について、男女別の回答を紹介しています。
プレスリリースでは、ムダ毛処理をしている男性への印象や、脱毛経験者の増加傾向などをデータで紹介。記念日に合わせた発信ではありませんが、清潔感や身だしなみに関する意識を調査結果から読み解き、ボディケアへの関心の高まりを発信した参考事例です。
参考:【メンズ脱毛経験者は4年で3倍以上に!】男女別意識調査!「男性のムダ毛ケア」への意識が浸透してきたことが明らかに
株式会社ハンズは、ハンズ各店で展開する「汗・ニオイ対策」についてプレスリリースで発表しました。暑さや紫外線対策に加え、汗やニオイへの関心が高まる中、ボディケア・ヘアケア・メイクキープなど、夏の悩みに応えるアイテムをカテゴリ別に紹介しています。
プレスリリースでは、ボディウォッシュや冷感スプレー、制汗剤などの夏向けアイテムに加え、おへそのスペシャルケア商品も掲載。記念日に合わせた発信ではありませんが、夏の清潔習慣やボディケアをテーマに、複数の商品を通じて生活者の悩みに応える提案を行った参考事例です。
「おへそケアの日」は、豆乳やソイラテへの関心が高まりやすい日です。ボディケア用品やスキンケア用品をはじめ、美容・健康関連の商品やサービスを展開する企業・団体にとっても、「おへそケアの日」を切り口として、自社商品やサービス、取り組みを発信するよい機会になるでしょう。
お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「おへそケアの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。
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