
児童労働反対世界デー
5月26日は「風呂カビ予防の日」。今回は「風呂カビ予防の日」の意味や由来を解説します。
また、「風呂カビ予防の日」をきっかけに、広報PR活動を行う効果やポイント、実際に広報PRに活かしている広報事例を紹介します。
広報やマーケティングネタを探している方、特に日用品を扱う業界の方や、掃除に関連する商品・サービスを提供する企業の方は、ぜひ参考にしてみてください。
5月26日は「風呂カビ予防の日」です。この日を境に風呂のカビが生えやすくなるという日本気象協会の調査結果をもとに、さまざまな日用品を提供するライオン株式会社が制定。
自社製品を活用してカビを予防し、快適に過ごしてもらうことを目的としています。
記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。
「風呂カビ予防の日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「風呂カビ予防の日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。
特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「風呂カビ予防の日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。
自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。
「風呂カビ予防の日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。
STEP1.「風呂カビ予防の日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む
STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める
STEP3.自社サービスやプロダクトと「風呂カビ予防の日」をかけ合わせ、発信内容を検討する
STEP4.発信するコンテンツを作成する
STEP5.媒体を選び情報発信する
特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。
トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。
「風呂カビ予防の日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。
次に、これから「風呂カビ予防の日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。いずれも記念日に合わせた事例ではありませんが、今後「風呂カビ予防の日」を活用した広報PR活動を実施するうえでのヒントを得られるはずです。
ライオン株式会社は、5月26日の「風呂カビ予防の日」に合わせ、『ルックプラス おふろの防カビくん煙剤』の累計販売個数1億個突破を発表しました。銀イオンの煙で浴室全体を防カビできる商品として、防カビ習慣の定着を呼びかけています。
プレスリリースでは、販売実績だけでなく、生活者の利用理由やSNSでの話題化、「梅雨前」「引越し時」「大掃除後」などの利用シーンも紹介。記念日に合わせて生活者課題や季節性を絡めながら、商品の使用タイミングや習慣化を提案している点が参考になる事例です。
参考:5月26日は風呂カビ予防の日!銀イオンの煙で浴室まるごと防カビする『ルックプラス おふろの防カビくん煙剤』累計販売個数1億個(※1)突破
有限会社アール・ステージは、100mlでスプレー10本分に相当する超濃縮洗剤「&eco」シリーズを発売しました。収納場所を取らず、希釈して使える仕様で、掃除用品のストック問題や家事負担軽減を提案しています。
プレスリリースでは、コンパクトさやコストパフォーマンスに加え、防カビ・除菌・消臭などの機能性も紹介。記念日に関連した発信ではありませんが、生活者の掃除ストレスや住環境課題を切り口に、視覚的に特徴を伝えている点が参考になる事例です。
参考:【驚きのコスパ&スペパ!】洗剤のストック、もう場所を取らせない。手のひらサイズ1本が“スプレー10本分”に相当する超濃縮洗剤「&eco」誕生
株式会社AlbaLinkは、全国500人を対象に「夏にやりたくない掃除」に関する調査を実施しました。調査では、「お風呂掃除」が3位にランクインし、湿気や暑さ、カビへのストレスを感じている声が多く集まっています。
プレスリリースでは、ランキング結果に加え、生活者コメントや掃除を快適にする工夫も紹介。「風呂カビ予防の日」にちなんだ発信ではありませんが、季節性のある悩みを調査データで可視化し、生活者課題への共感につなげている点が参考になる事例です。
参考:【夏はキツイ!やりたくない掃除ランキング】500人アンケート調査
「風呂カビ予防の日」の意味や由来、広報PRに活用できそうな事例を紹介しました。
掃除に関する日用品を取り扱うメーカーや、カビ予防につながる商品・サービスを提供する企業は「風呂カビ予防の日」を活用した広報PR活動を実施してはいかがでしょうか。記念日をうまく利用することで、より多くの人に自社の取り組みを周知することができるでしょう。
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