記事検索

ベビーシャワーの日(6月6日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

ベビーシャワーの日(6月6日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

6月6日は「ベビーシャワーの日」。今回は「ベビーシャワーの日」の意味や由来を解説します。

また、「ベビーシャワーの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連する広報PR事例もご紹介します。広報PRやマーケティングの切り口を探している方、特にマタニティ向け商品・サービスやベビーギフト、飲食・ホテル・イベント企画など、妊娠・出産を祝う体験価値に関する取り組みを発信したい企業・団体の方は、ぜひ参考にしてみてください。

「ベビーシャワーの日」の意味・由来とは?

6月6日は「ベビーシャワーの日」です。一般社団法人BABYSHOWER JAPANが制定した記念日で、妊婦を祝福するパーティー文化「ベビーシャワー」をより多くの人に知ってもらうことを目的としています。

ベビーシャワーとは、アメリカ発祥の文化で、妊娠8カ月頃の妊婦を主役に、家族や友人たちが集まって安産を願うパーティーのこと。近年は日本でも、ギフトや装飾、記念撮影などを取り入れたイベントとして広がりを見せています。

日付は、ふくらんだお腹の妊婦の姿を連想させる「6」が2つ並ぶ6月6日に由来しています。

「ベビーシャワーの日」は、マタニティ向け商品やベビー用品、ギフト、フォトサービス、ホテル・飲食関連など、妊娠・出産にまつわる商品やサービスと相性のよい記念日です。プレママ向けイベントやキャンペーン、家族向けサービスの発信機会としても活用しやすいでしょう。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「ベビーシャワーの日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「ベビーシャワーの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「ベビーシャワーの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「ベビーシャワーの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「ベビーシャワーの日」を元に発信をする流れ

「ベビーシャワーの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「ベビーシャワーの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「ベビーシャワーの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「ベビーシャワーの日」を広報PRに活かした事例

「ベビーシャワーの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「ベビーシャワーの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「ベビーシャワーの日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.表参道のレストランでベビーシャワープランを展開

株式会社ベストホスピタリティーネットワークが運営する「ザ ストリングス 表参道」は、ベビーシャワー向けの特別プラン「ベビーシャワーセレブレーションプラン」を販売しました。表参道の欅並木を望む個室空間で、フォトジェニックな装飾やジェンダーリビールケーキなどを楽しめる内容となっています。

プレスリリースでは、ベビーシャワーを“赤ちゃんの誕生を祝福する特別な体験”として提案。料理やスイーツだけでなく、写真映えする空間演出やサプライズ要素も丁寧に紹介しています。近年広がるベビーシャワー文化に着目し、ホテルレストランならではの上質な体験価値を発信している参考事例です。

参考:表参道の欅並木を一望する個室で楽しむフォトジェニックなパーティーを演出『ベビーシャワーセレブレーションプラン』新登場

事例2.ジェンダーリビールを“思い出として残す”テディベアを発売 

株式会社プティルウは、赤ちゃんの性別をサプライズで発表する「ジェンダーリビール」に特化した新商品「ジェンダーリビールベア」を発売しました。性別をイメージしたカラーのテディベアをギフトボックスに入れ、箱を開けることでサプライズ演出ができる商品です。イベント後も赤ちゃんのファーストトイや成長記録アイテムとして活用できる点を特徴としています。

プレスリリースでは、近年広がるジェンダーリビール文化に着目し、「発表して終わりではなく、一生の宝物にする」という開発背景を紹介。遠方の家族への配送や名入れオプションなど、具体的な利用シーンも丁寧に提案しています。「ベビーシャワーの日」に関連するマタニティ・出産祝いの文脈と親和性が高く、家族のコミュニケーションや体験価値を軸に発信している参考事例です。

参考:”発表して終わりじゃない”、その一瞬を「一生の宝物」に。1969年創業のテディベアメーカーが、ジェンダーリビールを「家族の絆をカタチにする儀式」へとアップデート。

事例3.レストラン個室で楽しむ「ベビーシャワープラン」を展開

一般社団法人日本バースデープランナー協会は、レストラン個室の装飾サービスとして、新たに「ベビーシャワープラン」を監修しました。妊婦を祝うベビーシャワー需要の高まりを背景に、レストラン個室を華やかに装飾し、食事やジェンダーリビールケーキとともに楽しめるプランとして展開しています。

プレスリリースでは、日本でも広がるベビーシャワー文化や、SNSをきっかけとしたフォトジェニック需要について紹介。自宅開催の負担軽減や、天候に左右されない快適な空間づくりなど、レストラン開催ならではの価値も伝えています。「ベビーシャワーの日」と親和性が高く、マタニティイベントや体験型サービスを切り口に発信している参考事例です。

参考:レストラン個室の装飾プランに新たに「ベビーシャワープラン」が登場!日本バースデープランナー協会

「ベビーシャワーの日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

「ベビーシャワーの日」は、妊娠・出産を祝う文化や、マタニティライフへの関心が高まりやすい日です。ベビー用品やギフト、飲食・ホテル業界はもちろん、マタニティ向けサービスやフォト・イベント企画、家族向け商品の展開に関わる方にとっても、「ベビーシャワーの日」を切り口として、自社商品やサービス、体験価値を発信するよい機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「ベビーシャワーの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

【関連記事】

今から準備できる、おすすめテーマ