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A2牛乳の日(6月2日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

A2牛乳の日(6月2日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

6月2日は「A2牛乳の日」。今回は「A2牛乳の日」の意味や由来を解説します。

また、「A2牛乳の日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連する広報PR事例もご紹介します。広報PRやマーケティングの切り口を探している方、特にA2牛乳や乳製品の価値訴求、健康志向・機能性食品・オーガニック食品に関する取り組みを発信したい企業・団体の方は、ぜひ参考にしてみてください。

「A2牛乳の日」の意味・由来とは?

6月2日は「A2牛乳の日」です。一般社団法人日本A2ミルク協会が制定した記念日で、A2牛乳とその生産者を広く知ってもらい、牛乳の新たな選択肢として関心を高めてもらうことを目的としています。

A2牛乳とは、牛乳に含まれる乳たんぱく質「β-カゼイン」がA2型のみの牛乳のこと。成分の違いから、おなかへの負担が少ない可能性があるとして注目されています。近年は、健康志向や食への関心の高まりを背景に、機能性や飲みやすさを訴求する牛乳として認知が広がっています。

日付は、A2牛乳の「2」にちなみ、「牛乳の日」である6月1日の翌日にあたる6月2日に制定。「牛乳の日」とあわせて覚えてもらいたいという思いも込められています。

「A2牛乳の日」は、乳製品や健康食品、酪農、ウェルネス分野の広報PRと相性のよい記念日です。牛乳の新たな価値提案や健康習慣、食生活に関する取り組みを発信する機会としても活用しやすいでしょう。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「A2牛乳の日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「A2牛乳の日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「A2牛乳の日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「A2牛乳の日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「A2牛乳の日」を元に発信をする流れ

「A2牛乳の日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「A2牛乳の日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「A2牛乳の日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「A2牛乳の日」を広報PRに活かした事例

「A2牛乳の日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「A2牛乳の日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「A2牛乳の日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.「A2牛乳の日」を制定し、A2牛乳の認知拡大を推進 

一般社団法人日本A2ミルク協会は、6月2日を「A2牛乳の日」として制定したことを発表しました。A2牛乳を“牛乳を選ぶ新たな選択肢”として広く知ってもらうことを目的に、記念日の背景やA2牛乳の特徴を紹介しています。

プレスリリースでは、A2牛乳に関する研究情報や認証制度の説明に加え、認証商品の紹介も掲載。記念日の制定発表だけでなく、商品理解や業界全体の認知向上につながる情報をあわせて発信している点が参考になる事例です。

参考:6月2日は「A2牛乳の日」 〜牛乳を選ぶ新しい選択肢の1つとして、さらなる普及と認知度拡大へ〜

事例2.A2牛乳商品の賞味期限延長を発表 

守山乳業株式会社は、「A2北海道のおいしい牛乳」の賞味期限を90日から120日に延長すると発表しました。蒸気殺菌による品質保持技術を活かし、食品ロス削減や物流効率向上につなげる取り組みです。

プレスリリースでは、賞味期限延長の背景として、乳製品における食品ロスや環境負荷の課題にも言及。商品仕様の変更だけでなく、社会課題への対応やロングライフ技術の強みをあわせて紹介している点が参考になります。「A2牛乳の日」に関連した発信ではありませんが、A2牛乳の認知拡大とあわせて、機能性や保存性といった商品価値を広げて伝えている事例です。

参考:「A2北海道のおいしい牛乳」の賞味期限を90日から120日に延長

事例3.A2ミルクを使用した有機ドリンクヨーグルトを発売 

カネカ食品株式会社は、A2ミルクを使用した有機JAS認証のドリンクヨーグルト『ピュアナチュールオーガニックドリンクヨーグルト プレーン』を発売しました。A2ミルクを使用した有機JAS認証のドリンクヨーグルトとしては、国内初の商品です。

プレスリリースでは、商品特長だけでなく、A2ミルクの説明や、有機循環型酪農に取り組む牧場の背景も紹介。オーガニックや健康志向と掛け合わせながら、A2牛乳の新しい価値を伝えている点が参考になります。「A2牛乳の日」に関連した発信ではありませんが、A2ミルクへの関心喚起や市場認知拡大につながる事例です。

参考:『ピュアナチュールオーガニックドリンクヨーグルト プレーン』を新発売

「A2牛乳の日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

「A2牛乳の日」は、牛乳や乳製品への関心が高まりやすい日です。A2牛乳をはじめとした乳製品関連事業者はもちろん、健康志向の商品や食品開発、酪農・オーガニック・機能性食品に関わる方にとっても、「A2牛乳の日」を切り口として、自社商品や取り組みを発信するよい機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「A2牛乳の日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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