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シーチキンの日(5月25日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

シーチキンの日(5月25日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

5月25日は「シーチキンの日」。今回は「シーチキンの日」の意味や由来を解説します。

また、「シーチキンの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイント、関連の広報PR事例もご紹介。広報PRやマーケティングネタを探している方、ツナ缶を製造・販売する企業は、ぜひ参考にしてみてください。

「シーチキンの日」の意味・由来とは?

5月25日は「シーチキンの日」です。缶詰やレトルト食品などを展開するはごろもフーズ株式会社が制定しました。日付は、同社の創業日である1931年5月25日に由来します。

シーチキンは、マグロやカツオを油漬けや水煮に加工した缶詰商品で、同社の登録商標です。ツナ缶の代名詞として知られ、多くの家庭で親しまれています。本記念日は、そのおいしさや料理への使いやすさを広く伝えることを目的としています。

家庭料理からアレンジメニューまで活用できる点を切り口に、商品訴求やレシピ提案、食卓シーンの提案などに展開しやすい記念日です。生活者との接点を広げる広報PRの機会として活用できるでしょう。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「シーチキンの日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「シーチキンの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「シーチキンの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「シーチキンの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「シーチキンの日」を元に発信をする流れ

「シーチキンの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「シーチキンの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「シーチキンの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「シーチキンの日」を広報PRに活かした事例

「シーチキンの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「シーチキンの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「シーチキンの日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.サンリオキャラクターとコラボしたシーチキン缶を発売

はごろもフーズ株式会社は、サンリオキャラクターズをあしらった全36種のコラボデザイン缶シーチキンを発売することをプレスリリースで発表しました。オイル不使用や食塩不使用など複数シリーズで展開し、幅広い世代に向けた商品です。

プレスリリースでは、商品ラインアップや各デザインの特徴、起用キャラクターを整理し、シリーズごとの違いが伝わる構成になっています。記念日と直接結びつけた配信ではありませんが、キャラクターとの掛け合わせによる話題性づくりは、「シーチキンの日」の企画検討において参考になります。

参考:『シーチキン』×『サンリオキャラクターズ』コラボ商品発売のお知らせ!サンリオキャラクターズといっしょに!もっとおいしくシーチキンを食べよう。2026年3月より順次販売開始!

事例2.「さかなの日」にシーチキン食堂とのコラボメニューを発表

ヨシケイ開発株式会社は、「さかなの日」に合わせて「シーチキン食堂」と連携したコラボメニュー「シーチキン回鍋肉」を発売することをプレスリリースで発表しました。豚肉の代わりに「シーチキンL」を使用し、コクと食べごたえを両立した新たなメニューです。

プレスリリースでは、調理の工夫や開発背景に加え、担当者コメントを通じて企画意図を伝えています。「さかなの日」に紐づけた事例ですが、新しい食べ方の提案という切り口は、「シーチキンの日」の企画にも応用しやすいポイントです。

参考:毎月3日から7日は水産庁制定「さかなの日」ヨシケイ×シーチキン食堂®コラボレーションメニューを発売

事例3.シーチキンを使用したコラボ商品を発売

フジパン株式会社は、はごろもフーズのシーチキンを使用した新商品「スナックサンド シーチキン®&ポテト」を発売することをプレスリリースで発表しました。ポテトの食感に加え、玉ねぎやニンジンを組み合わせた具材が特徴のサンドイッチです。

プレスリリースでは、商品特長や素材に加え、既存商品のリニューアル情報も整理して紹介しています。記念日と直接結びつけた配信ではありませんが、日常的に取り入れやすい商品展開は、「シーチキンの日」の発信テーマとして参考になります。

参考:はごろもフーズの「シーチキン®」とごろごろポテトの最強コンビ! 新商品『スナックサンド シーチキン®&ポテト』を発売

「シーチキンの日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

「シーチキンの日」は、家庭での食卓アイデアや簡単アレンジレシピといった日常に役立つ情報に注目が集まりやすい日です。シーチキンに絡めた食品・調味料・キッチン関連商材や、時短・節約といった生活提案型のサービスを検討されている方は特に、「シーチキンの日」を切り口として魅力を伝えるよい機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「シーチキンの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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