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4月10日は「フォトフェイシャルの日」。今回は「フォトフェイシャルの日」の意味や由来を解説します。
また、「フォトフェイシャルの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイントと、関連の事例もご紹介。広報やマーケティングネタを探している方、特に美容医療業界の方は、ぜひ参考にしてみてください。
4月10日は「フォトフェイシャルの日」です。レーザおよび、IPLなどの医療機器の輸入・販売を行うルミナス・ビー・ジャパン株式会社が制定。日付はフォトフェイシャル(※)を短縮して「フォト」と呼ばれること、「フォ(4=Four)ト(10)」という語呂合わせからこの日を記念日に定められました。
フォトフェイシャルとは、特殊な光である「IPL(Intense Pulsed Light)」を使った美容治療のこと。医師の診断のもと、IPLを肌に照射し肌悩みを改善へと導く医療機関でしか受けられない美容医療です。
この記念日を通して、正しいIPL治療の情報を伝えること、安全な治療が行われるようにすることを目的としています。
記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。
※「フォトフェイシャル」および「Photofacial」はルミナス・ビー・ジャパン株式会社の登録商標です
「フォトフェイシャルの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「フォトフェイシャルの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。
特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「フォトフェイシャルの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。
自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。
「フォトフェイシャルの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。
STEP1.「フォトフェイシャルの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む
STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める
STEP3.自社サービスやプロダクトと「フォトフェイシャルの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する
STEP4.発信するコンテンツを作成する
STEP5.媒体を選び情報発信する
特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。
トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。
「フォトフェイシャルの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。
次に、これから「フォトフェイシャルの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例と、GOODポイントを紹介します。また、記念日にちなんだプレスリリースではない事例も、今後「フォトフェイシャルの日」に絡めた広報PR活動を実施するうえでのヒントを得られるはずです。
GMOインターネットグループのGMOビューティー株式会社は、運営する美容医療の検索・予約サービス「キレイパス byGMO」にて、「美容医療年間人気ランキング 2024」を発表。同サービスの利用者のデータに基づいた結果をプレスリリースで配信しました。
2023年に実施したランキングに引き続き、「美容の悩み」「気になる部位」「人気の施術」「世代別人気の施術」「男性に人気の施術」に加え、「美容外科施術」の計6分野でランキングを集計。
プレスリリースの冒頭に、「注目トピックスサマリ」を枠線を用いて掲載しています。気になる悩みは肌に関連するものが多く、各ランキングでフォトフェイシャルを含む光治療(IPL)が1位であることを紹介。「フォトフェイシャルの日」にちなんだ発信ではありませんが、ランキング上位のフォトフェイシャルの広報PRにもつながる参考事例です。
参考:美容医療検索・予約サービス「キレイパス byGMO」が「美容医療年間人気ランキング 2024」を発表【GMOビューティー】
自動車部品総合メーカーの株式会社アイシンは、開発した世界最小※1の水粒子AIR(アイル)を活用することでシミやシワなどのさまざまな肌悩み改善に効果を発揮すると、プレスリリースで配信しました。レーザー治療やフォトフェイシャル(光治療)との併用でダウンタイムを軽減するといった、研究成果を第42回日本美容皮膚科学会総会・学術大会で発表。
プレスリリースでは「微細水粒子AIR(アイル)研究成果」を1〜3項目に分けて展開。フォトフェイシャル(光治療)との研究結果の詳細を、AIR(アイル)の適応有り無しの画像を医師の見解とともに紹介しています。直接的な記念日に関する発信ではないものの、フォトフェイシャルを研究に用いた場合の事例として参考になります。
※水粒子の大きさ
参考:クリニックのシミ・シワ治療で話題の微細水粒子「AIR(アイル)」。レーザー治療や光治療との併用で効果を発揮する理由とは?
株式会社FoR/FoRINC.は、「美容クリニックをもっと身近に」をビジョンに掲げるサイト「Medimee」にて、美容医療に関する「美肌治療」に関するアンケート調査を実施。今回は20代以上を対象に、美肌治療ランキングの結果をプレスリリースで配信しました。
調査概要、アンケートに協力いただいた98名の各年代の比率‗プレスリリースの上部に掲載。世代別の悩みがひと目でわかるよう、カラーグラフを用いて結果を展開しているのがGOODです。フォトフェイシャル(IPL)は全世代の肌治療にランクイン。一方で、治療を受けるに際しての検討事項も明記されています。
「フォトフェイシャルの日」にちなんだ発信ではないものの、美容医療の人気施術をランキング形式で紹介するだけでなく、考察も記されたプレスリリースの構成が参考になる事例です。
参考:【約半数が美肌治療経験ありと回答】美肌治療ランキング1位は、「レーザー治療」だった!
4月10日の「フォトフェイシャルの日」は、肌悩みの改善、美肌への意識が高まるきっかけになる日です。美容医療業界の方にとっては特に、「フォトフェイシャルの日」を切り口として美容クリックでのサービスの魅力を伝える良い機会になるでしょう。
お伝えした事例を参考に、ぜひ「フォトフェイシャルの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。
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