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しみゼロの日(4月30日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

しみゼロの日(4月30日)|意味や由来・広報PRに活用するポイントと事例を紹介

4月30日は「しみゼロの日」。今回は「しみゼロの日」の意味や由来を解説します。

また、「しみゼロの日」をきっかけに広報PR活動を行う効果やポイントと、関連の広報事例もご紹介。

広報やマーケティングネタを探している方、特に美容業界の方や、しみの予防に関する製品の開発・販売に携わっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

「しみゼロの日」の意味・由来とは?

4月30日は「しみゼロの日」です。日本ロレアル株式会社のスキンケアブランドのひとつ「ラロッシュ ポゼ」によって制定されました。

日付は「し(4)み(3)」と読む語呂合わせと、「ゼロ(0)」を組み合わせたのが由来。日常の紫外線対策を広め、しみのない肌を目指すことが記念日制定の目的です。

しみ予防を目的としたスキンケア用品は多数の企業が販売しており、特に近年では年代を問わず需要があります。

美容業界をはじめ、美肌やしみ予防のテーマで新商品を紹介したり、「しみゼロの日」にちなんだキャンペーンを行ったりと、さまざまな広報PR活動のきっかけとなる記念日といえるでしょう。

記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

「しみゼロの日」をきっかけに広報PR活動をする効果

「しみゼロの日」は、メディアがトレンドとして取り上げやすいテーマです。プレスリリースを始め、「しみゼロの日」に関する自社の取り組みを発信することで、普段は接点が少ないメディアの目にも届く可能性が高まります。

特にSNSの場合、時節やトレンドにあった内容は、企業アカウントの投稿も受け入れられやすいもの。「しみゼロの日」をネタにした投稿は、ステークホルダーとのコミュニケーションを取りやすく、自社に親しみをもってもらえるきっかけになります。

自社プロダクトやキャンペーン、自社の取り組みなどを合わせて紹介することで、より自社のことを知ってもらえるチャンスが生まれるでしょう。

「しみゼロの日」を元に発信をする流れ

「しみゼロの日」をきっかけとした広報PR活動は、以下の流れで行うことが一般的です。

STEP1.「しみゼロの日」の由来や、意識調査などから情報収集を行い、今年の傾向を掴む

STEP2.コミュニケーションを取りたいターゲットやゴールを決める

STEP3.自社サービスやプロダクトと「しみゼロの日」をかけ合わせ、発信内容を検討する

STEP4.発信するコンテンツを作成する

STEP5.媒体を選び情報発信する

特に、メディア関係者に届けたい場合はプレスリリースの配信がおすすめです。生活者とカジュアルにコミュニケーションを取りたい場合はSNSを活用するのもよいですね。

トレンドキーワードを元に、広報PR活動に落とし込む詳細は以下の記事からご確認ください。

「しみゼロの日」を広報PRに活かした事例

「しみゼロの日」を具体的にどのように広報PRに活かすのか悩む方も多いでしょう。

次に、これから「しみゼロの日」に関するイベントやキャンペーンなどを検討する際の参考になる事例とポイントを紹介します。記念日に関した事例ではないものも、今後「しみゼロの日」を広報PRに活かすうえでヒントになるでしょう。

事例1.「しみゼロの日」に向けて色素沈着に関する情報を発信

日本ロレアル株式会社の化粧品ブランド「ラ ロッシュ ポゼ」は、4月30日の「しみゼロの日」を前に、2人に1人が悩んでいるとされる色素沈着に関する情報をプレスリリースで配信。キャンペーンの開催と新商品の情報とともに、日々のスキンケアの重要性を訴えました。

「4月30日はしみゼロ*の日!」と記念日をタイトルに入れることで、読み手の興味・関心を促しています。「しみゼロの日」に合わせて、しみに関する情報を発信することで、ブランドの専門性と信頼性を高めるきっかけにもつながります。

参考:4月30日はしみゼロ*の日!2人に1人が悩んでいる色素沈着とは!?

事例2.春夏限定のビタミンC配合日焼け止めスプレーを発売

株式会社ハイサイドは、展開するクリニカルソリューションコスメ「AMPLEUR」にて3種のビタミンCを配合した「アンプルール VCサンプロテクトスプレー」を発売すると発表。顔、髪の毛・頭皮に使用できる、春夏限定の全身用UVケアスプレーです。

「しみゼロの日」と直接の関連がある事例ではないものの、しみと深い関係がある紫外線対策のアイテム季節に合わせたアイテムの発売は、多くの人の注目を集めます。プレスリリースの配信を通じて、日焼け止めの重要性や製品の特長を訴求することで、読み手への効果的なアプローチを実現。広報PRにおいて、季節やトレンドに合わせた情報発信は、生活者のニーズに応える有効な手段となります。

参考:【AMPLEUR】好評につき今年も登場!3種のビタミンC配合 “スキンケア感覚で全身に使える”日焼け止めスプレーが、春夏限定発売。

事例3.シミやそばかすに関する調査を実施

医療法人社団翔友会 品川美容外科は、シミやそばかすに関する悩みを持つ100人を対象に、現在の悩みとその対策に関する調査を実施。結果を調査リリースで配信しました。

シミやそばかすは、30代に入ってからが気になるようになった方が多いことが判明。ほかにも何らかの対策を行っている人は半数以上いることがわかりました。調査リリースには、具体的な対策やその効果、シミ・そばかすに対して医療機関で施術を受ける場合の費用などについての結果も公開。円グラフや棒グラフを用いてわかりやすく解説しているのがGOODです。

「しみゼロの日」に合わせた事例ではないものの、シミ・そばかすにフォーカスし、対策することで得られるを訴求した記事内容が参考になります。

参考:30代後半~40代女性の約半数が30代のうちからシミ・そばかすに悩みを抱える結果に。悩みの解消でポジティブな変化が期待できても、対策の効果実感はイマイチ?

「しみゼロの日」をきっかけに広報PRの取り組みをしてみよう

4月30日の「しみゼロの日」は、肌の美容に注目が集まりやすい日です。スキンケア用品の開発・製造を手掛ける企業の方や、しみ予防に関する情報発信に携わっている方にとっては、「しみゼロの日」を切り口として自社商品・サービスの魅力を伝える良い機会になるでしょう。

お伝えした事例を参考に、ぜひ自社商品・サービスと「しみゼロの日」をかけ合わせた広報PR施策を考えてみてください。

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